「AIを使ってるのに楽にならない」。その原因、5つの無駄にある。
AIの使い方、まだ半分。5つの無駄を全部潰せば、今の数倍は時短できる。
なべたろです。AI×SNSで累計7,000万円マネタイズ、Xは2.3万フォロワー、サブスタは14日で2,000フォロワーになりました。
今回は、AIを使っているのに効率が悪い人が陥っている「5つの無駄」の話をします。
質問です。
AIを使っている割に、全然楽にならない
AIを使っているのに、かなり時間がかかっている
やるべきことに、自分の作業が追いついていない
こういう状態になっていませんか?
もしそうなら、原因はAIの性能じゃない。AIの「使い方」に無駄があるんです。
AIを使っている、と言っている人でも、その使い方にかなり無駄が多い。僕の周りを見ていてもそう感じます。
この記事を読めば、今のAIの使い方でどこが無駄で、どう直せば今の数倍は時短できるか——全部わかります。
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AIを使っている人でも、無駄が多すぎる
「AIを使っている=効率的」ではない。
AIを使いながらも、自分の時間を無駄にしている人がかなり多い。例えば——
毎回1ステップずつ、AIに指示を出している
用途ごとに違うAIツールを行き来している
AIが作ったものを、自分の手でコピペしてアップロードしている
AIの出力に何度も修正を繰り返している
これ全部、無駄です。
「自分はAIを使いこなしている」と思っている人でも、おそらくまだ50%程度。実際には今の数倍は時短できるはず。
今回は、その無駄を5つに分解して、全部潰していきます。
無駄① 成果物ごとに毎回指示をしている
一番多い無駄がこれ。
例えば記事を作る場合——
「まずターゲットを分析して」と指示する
出力が返ってきたら「次に構成を作って」と指示する
構成が出てきたら「ライティングして」と指示する
本文ができたら「画像を作って」と指示する
こんな感じで、1ステップずつ毎回ワンラリーを挟んでいる。
これ、めちゃくちゃ無駄です。
解決策: 一気通貫でやらせる
全部の作業を、一発で最後まで走らせる。
ポイントは2つ。
① 手順を明確にしておくこと
手順1: ターゲットを分析してテーマを決める
手順2: 見出し構成を決める
手順3: ライティングする
手順4: 画像を生成する
② 「記事を作って」の一言だけはダメ
手順を明確にした上で、その手順を一気に実行させる。これが正解。
「一気通貫だとクオリティが下がるのでは?」と思うかもしれない。
それは、AIの指示の仕方やカスタマイズが甘いからです。カスタマイズがうまくいけば、一発で満足のいくものが出てくる。
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無駄② 毎回違うAIを使っている
分析はChatGPT、ライティングはClaude、画像はMidjourney——。
こんな感じで、用途ごとにAIを使い分けて、毎回画面を切り替えている人がいる。
これも無駄。
解決策: 全部AIエージェントに統合する
理想は、1つのAIエージェントで全て完結させること。
僕の場合、PerplexityやGrokのような調査系AIも全てAIエージェント経由で使っている。画像生成のGeminiもAIエージェント経由。
つまり、自分が触るのは1つの画面だけ。
AIエージェントを使っている方は、全ての作業を1つのエージェントに集約してみてください。ツール間の行き来がなくなるだけで、体感の効率が全然違います。
無駄③④⑤ 手作業と修正に時間を取られている
無駄③: アップロードや投稿を自分でやっている
AIが作った投稿を、自分でXやSubstackにコピペして貼り付ける。画像も一つずつアップロードして配置する。
1回あたりは数分かもしれない。でも塵も積もれば山となる。毎日やっていたら、かなりの時間を持っていかれます。
解決策は2つ。
AIにアップロードまでやらせる — プラットフォームによってできるもの・できないものがあるけど、noteなどは記事の作成・画像の配置・有料ラインの設定まで全てAIに任せられる
API経由でAIに投稿させる — プログラムでプラットフォームに直接データを送信する方法。人の手が一切入らない
僕はどちらも使っている。自分の手では一切触っていない。
無駄④: 修正が多すぎる
AIに記事や投稿を作ってもらった後、「ここを直して」「ここも直して」と修正指示を3回、4回、5回と繰り返す。
毎回ラリーしている。これは非常に無駄。
解決策はシンプル。
一発で満足のクオリティが出るように、プロンプトやカスタマイズを作り込んでおく。
プロンプトでやっているなら、一発で80点以上が出るプロンプトにする。AIエージェントなら、カスタム指示文や教育をしっかりしておく。
これは以前の記事でも伝えた「複利でリターンがある努力」と同じ。一度作り込めば、ずっと効く。
無駄⑤: 修正を自分で指示している
これは④とセットの話。
AIが完成品を出してきた後、自分でチェックして、自分で修正箇所を見つけて、自分で修正指示を出している。
これ、AIにやらせればいい。
完成後に「自分で修正点をチェックして、最高のクオリティになるまで自分で改善しろ」という工程を、あらかじめ手順やプロンプトに組み込んでおく。
こうすれば、こちらが修正指示を出さなくても、AIが自分でミスに気づき、自分で改善してくれる。
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「全部」を仕組み化しろ。どんな小さな無駄も潰せ。
AIを使っていても無駄が多い人が、結構多い。
「自分はAIを使いこなしている」と思っている人でも、実際には今の数倍は時短できるはず。今回の内容だけでも、かなり効率化できると思います。
大事なのは、本当に小さなことまで、全てを仕組み化すること。
潰すべき5つの無駄:
指示をしなくてもいいようにする(一気通貫)
ツールの切り替えを不要にする(1エージェント統合)
自分でアップロードや投稿をしなくてもいいようにする(AIに全部やらせる)
修正の依頼をしなくてもいいようにする(プロンプト作り込み)
修正を自分で指示しなくてもいいようにする(セルフチェック工程を組み込む)
今のAIエージェントの時代ならば、これらは全て実現可能です。
どんなに小さな時間であっても、徹底的に削っていく。それが積み重なると、とんでもない差になります。
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まだまだ AI エージェントを活用できてない自分、
そして やりたいことは増えてくる・・・
そんな状況を 見直すべき時が来てます。